( 写真左より・プルサーアメリカ社 副社長マッシモ カピサーニ、ロックウェル
オートメーション営業マネージャー トーマス A テンゴウスキー氏、ロックウェル
オートメーションのグローバルOEMビジネスリーダーのティム クレイグ氏、
ロックウェルオートメーションのOEMプログラムマネージャー ブライアン フィーゼラー氏、ロックウェルオートメーショOEMセールスマネージャー スー ドルシュハイド氏、
ロックウェルオートメーションのためのEMEA OEMセグメントリード アンドリュー
ベル氏）
先週、テンゴウスキー氏、クレイグ氏、フィーゼラー氏、ドルシュハイド氏そしてベル氏を、ウィスコンシン州のグリーンベイに新設したプルサーアメリカ社にお迎え致しました。プルサー社長マッシモ フランツァローリと、プルサーアメリカ副社長マッシモ
カピサーニは、オートメーション業界における最新の開発された製品の紹介を致しました。そのほとんどは、ロックウェルオートメーションのソフトウェアを基にしたものです。共に、機能している機械を間近で見て、プルサー製品を試し、ロックウェル社の製品が組み込まれた製品を試すことにより、二社のパートナーとしての団結が強まる機会となりました。