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コロナ禍における、プルサーエンジニアリング社のオペレーションアクティビティ

この話題について、国際的な、途切れることのないニュースを考慮し、弊社は、ここにおり、私共に対して信頼を置いて頂けるということをお知らせすることが大切だと思いました。

COVID-19 の感染の広がりは、個人、核家族、そしてまた企業の中でも、従業員、協力者、そしてその家族を、私たち一人ひとりを守ることに対して大きな注意を向けることを、すべてにおいて、私たちに余儀なくしています。
この事件は世界的なレベルで、大きくマスコミに取り上げられることにもより、不正なリアクションのレベルを引き起こす危険性もあります。

こうした考えを踏まえ、弊社の状況―企業、従業員、地元について、弊社のすべてのお客様に、現実の現実的なシナリオをご提供できるよう、現状況を説明するこの書を書くことと決めました。

1) 世界の弊社のお客様へのサポート作業

弊社技術者は、本社でも、支社でも、アドバイス、分析、テストなど、新しいプロジェクトでも古いプロジェクトでも、ご必要の際はいつでもご対応致します。リモートで、テレビ会議で、何でもできます。
ラインや機械など、弊社でのチェックアウトやデモンストレーションなど、弊社のカスタマーサービスは、お客様が御社でごゆっくりされながら、ビデオ通信でチェックアウトをすることも可能です。
世界中に据付られた、機械やラインはほとんどの場合について、リモートでアシスタンスや調整が可能です。
また、弊社パートナーである川之江造機株式会社様のサポートもお願いできます。

2) 環境状況

プルサーの全従業員とその家族は、ありがたいことに、健在です。

3) アクションプランと保護

プルサーでは、以下の点に書かれたように、イベントについてマネージメント計画を開始しました。:
• ゼネラルディレクターと、人事部、アフターサービス部によって形成された、管理委員会を設立し、その目的は、イタリアと、世界での、実際のウィルスの感染状況をモニタリングし、必要な対策を取ること
• OMS、保険庁、外務省、地方自治体から示されるすべての指示や注意をモニタリング、採用、順守すること
• 弊社の従業員、主要サービス提供業者の健康状態を継続し手モニタリングすること
• イタリアでの初めの警報が2月22日で、そこから、弊社は、予防のために、可能である場合、遠隔労働を推奨し、単なる軽い症状でも、企業に入らないように、そしてイタリア政府に決められた学校閉鎖による子供の世話のための家族のサポートなども、推奨してきました。
• 弊社は、非従業員や、通常協力者が社内への入場を削減し、お客様が弊社訪問される場合には、もしやがて起こる残存リスクをもっている可能性があるかどうかについて検証するための質問表を書いて頂くメカニズムを採用しました。
• 全サービス提供企業に、その従事者に健康状態について宣言をして頂きし、リスクのエレメントが存在するかどうかについての告知と、それについての責任の個人的に責任をもつ旨の宣言の署名をしてもらっています。
• 私たちは、すべてのお客様との連絡をすぐに取り、私どもの現状は100%オペレート可能状況であるとお伝え致しました。
• 作業や介入の予定段階にあるお客様については、弊社の作業員の安全な状況が続くという条件下で、その現実化について可能であること、また、インターネット接続によるリモートサービスの実行で、コミュニケ―ションを取ることが可能であるとお約束しています。
• こうした上記の結果、こうした介入作業を最大級に行えるように、技術的インフラを増加し、お客様の愛スタンスの必要性に対応できるようにしました。
• マテリアル、装置の提供業者のモニタリングを開始し、製品や、製造品やサービスが減少することがないようにしました。

4) 営業アクティビティ

営業の面から言うと、いくつかの州によって採用された制限と、世界的レベルでの弊社のお客様が取られた注意措置により、お客様と直接コンタクトの可能性が減りました。しかしながら、弊社の企業状況は、全オペレーション作業を完全に行え、現在あるコミュニケーション技術のおかげで、新しい工場のデザイン作業や、機械のプロジェクトについて、遮ることなく進めることができ、また、現在のプロジェクトについての議論をすることも、何も問題なく行えます。

5) 作業アクティビティ

作業アクティビティの面では、反動を被っていません。弊社の提供業者は業務をしており、サプライチェーンの遅れはでていません。デザイン、工程作業、組立て、テストは、通常通り行われており、予定の発送日に遅れは出ません。

6) 結論

このような長いメールをお許しください。しかしながら、現在完全に業務を遂行でき、通常の作業を行うことができ、お客様を最大限にサポートすることができるという弊社の状況を、はっきりと明確にお伝えしたかったからです。
伝染病流行の効果的な隔離についてのニュースが出始め、実情に対応した極度に大げさすぎない現状ビジョンに貢献してほしいと願います。
私たちの考えは、起こっている事の重大性やリスクを矮小化したり軽く考えることではなく、取るべきアクションについて論理的に分析して、現状把握に貢献することです。